浪人で失敗しないためには?成功率は●%!?正直つらいの?成功する人・失敗する人の特徴を解説!

大学受験
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大学受験では、高3でストレートに受験をする「現役受験」と、もうひとつ、「浪人」とがあります。

もちろん、誰しもが浪人をするつもりでしているわけではありませんが、第1志望の大学へのリベンジを誓って浪人を決める人も多いはず。

そんな浪人の成功率や成功のポイントなど、浪人について詳しく解説!

知っておきたい、浪人で失敗する人・成功する人の特徴の違いとは?

それでは浪人の実態に迫ります!

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そもそも浪人とは?

「浪人」とは、高校3年生での現役受験を経て、その後に1年間あるいはそれ以上の勉強の後に再受験をすること。

一般には、その準備期間にあたる1年間のことを指します。

そして、そうした状況にある受験生のことを「浪人生」と呼びます。

実はこの浪人生とは、肩書きで言うと「高卒生」となります。

学歴にこだわった結果、学生でも社会人でもない身分になるというのはなんとも皮肉なことですね(笑)

では、その浪人生の合格率は一体どれぐらいなのでしょうか?

浪人の成功率を見てみましょう。

浪人の成功率は●%!

結論からいうと、浪人の成功率は1割〜2割程度と言われています。

意外に低いですよね・・・。

ただしこれは、成功の定義を「第1志望合格」(入試前に志望校を下げる等の場合を除く。)に限った場合の数字です。

(以下、浪人の成功をこのように定義します)

そして一般的に、浪人生は現役生と比較して難関大を受ける傾向が高いため、このようにシビアな数字となっています。

確かに、浪人をするということは、第1志望の大学を諦めきれないから・・・という人が多いですもんね。

それでは、浪人で成功する人、失敗する人の特徴を見ていきましょう。

浪人で成功する人の特徴

特徴1 合格点にギリギリ足りず不合格だった人

これは当然、浪人をすることで合格する可能性が高いですね。

もちろん、浪人をすれば入試の点数が必ず上がるというわけではありません。

ただ、例えば2点で落ちたといった場合、浪人でその埋め合わせをすると考えれば、十分できそうですね。

また、苦手な教科があって、それが大きく足を引っ張ってしまったという場合も伸びる可能性が大なので、浪人での成功も期待できそうですよ。

特徴2 現役時代、部活動で忙しかった人

高校生の時に部活動等を頑張っていて忙しかったという人は浪人で成功する傾向があります。

部活動にもよりますが、県予選の突破、全国大会への出場ともなると、3年生の秋頃まで部活動が続くこととなります。

また、そうでなくとも、部活動で忙しい生徒はそうでない生徒と比較して、勉強に取れる時間が大きく違ってくるでしょう。

そのため、浪人で伸びるポテンシャルも高く、また、部活動を頑張れた学生は浪人でも頑張れるようです。

特徴3 コンスタントに頑張れる人

これが最も大切といっていいでしょう。

受験勉強を継続して頑張れる、努力できること。

受験勉強は、どうしても自分との戦いのような側面が強く、学力が上がっている実感も湧きづらいものです。

それでもコンスタントに頑張れるという人は、浪人で成功するというのは納得ですね。

以上のような特徴に該当する人は浪人での成功率が高くなっていました。

では逆に、浪人で失敗する人の特徴を見ていきましょう。

浪人で失敗する人の特徴

特徴1 予備校で授業を取りすぎた

意外にしてしまいがちなのがこちら。

浪人生の多くが予備校に通い、高校生と同様に授業を受けるのですが、その際に授業を取りすぎてキャパオーバーになってしまうというケース。

特に注意したいのが、春季講習や夏期講習などの、長期休暇中の季節講習です。

予備校では1人あたりの授業コマ数にノルマが設定されており、授業数を多く取ることを推奨されています。

その結果、授業時間が多くなりすぎとなり、怖いのが、勉強した気分or賢くなった気分になること。

これは特に注意しましょう。

特徴2 浪人で恋愛に専念してしまった

特に予備校では定番となるのがこれです。

予備校は高校と同様にクラスがある事が多く、さらに、志望校等でクラス分けがされる事が多いようです。

そして、ひとりになりがちな受験勉強で辛い中、恋愛は救いになりますよね(結果的に、それが落とし穴となる場合がほとんどなのですが。)

絶対に恋愛をしてはいけないとは思いませんが、おすすめはできませんね。

するとしても、お互いがライバルのように、高めあえる関係になるように。

浪人中の恋愛は特に、付き合い方をよく考えるようにしましょう。

特徴3 志望校を上げすぎた

浪人をするとなると、春の段階でもう一度受験校を見つめ直すという場合が多いでしょう。

そこで、もう一度同じ大学を受験する人もいれば、少し下げて現実的なレベルを受験するという人も。

そして、浪人で志望校を上げるという人も多くいるようです。

しかし、あまりに上げすぎてしまうと1年では準備が足らず・・・という危険性が高いです。

浪人では、高校時代の受験勉強に補強して入試に挑むというイメージ。

そのため、志望校に関しては、高みを目指す分には非常に効果的ですが、入試の日から逆算して慎重に考えるようにしましょう。

まとめ

以上、浪人で成功する人の特徴と失敗する人の特徴を紹介しました。

浪人の成功率は1割〜2割程度ですが、これは難関大を志望するからこその数字です。

部活を頑張ってきた人や現役時に数点で不合格だったような人はもっと高い成功率といえるでしょう。

また、何よりも大切なことは継続して努力すること。 失敗する人の特徴も参考にして、後悔しない浪人の1年間にしてくださいね!

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